|
ブログパーツ
最新のコメント
エキサイトブログ
My Friends & Links
カテゴリ
以前の記事
2009年 11月
2009年 10月 2009年 09月 2009年 05月 2009年 03月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 10月 2008年 08月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 ネームカード
検索
|
初めて自転車で走る異国で、一日100kmのサイクリングができるんだろうか・・・・・?
出発前、みんなは内心では心配していたんだと思います(笑) 僕自身は、サイクリングロードの案内標識が充実していている(・・・らしい)という 情報を頼りに、あとはロードマップと、迷ったら現地で人に聞いて乗り切ろう、と 考えていました。 コミューターさんの提案で、方位のわかるコンパスは準備しておこうということで、 小さなコンパスを購入。 これがあとあと、役にたったのでした。 --*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-- スイス・サイクリングの様子は、コミューターさんの「走れ!銀座まで!BD-1で自転車通勤」の ブログで、詳細と動画が紹介されていますので、こちら(↓)からお楽しみください。 <その1>・成田〜チューリッヒ〜ルツェルン詳細レポ <その2>・ルツェルン〜インターラーケン詳細レポ ・YouTube動画(約9分) <その3>トップ・オブ・ヨーロッパ ・YouTube動画(約7分) <その4>雨のベルン・YouTube動画(約8分) <その5>ベルン〜ローザンヌ・YouTube動画(約10分) <その6>ローザンヌ〜エビアン・YouTube動画(約8分) --*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-- サイクリング1日目。ルツェルンからインターラーケンまで、いきなり約100kmのサイクリングです。 市内観光の後、ルツェルン駅のスーパーで補給食を買い込み、さあ出発となりました。 ルートマップを確認すると、今日走るナショナルルート#9は、駅前を通っています。 サインはどこだぁ? と駅前を見渡すと、立派なサインポストがすぐに見つかりました。 ![]() ルートの進行方向を示すルートナンバーと矢印のサイン。それにサイクリングルートのほか、 付近のハイキングやインラインスケートコースのコースマップがいっしょに掲示されています。 このサインポストは、サイクリングルート上の駅や交差点などの要所要所に設置してありました。 スイスが国家プロジェクトとして整備している「スイス・モビリティ」(「鉄道や船舶、バス等の 公共交通網と、ハイキング、自転車、インラインスケート、カヌー(!!)等の人力移動手段を つないでスイスを旅しよう、というもの)が、こんな形で現れています。 このサインに従って走れば大丈夫!! ひと安心した三人は、ルツェルンを出発したのでした。 さて、スイスのサイクリングコースですが、自転車専用道ではありませんでした。 でも、今回走ってみて、その設計(ルートの設定)にはみんなが驚かされました。 最初は、日本でツーリングするときのように、幹線道路を走るか、幹線道路わきに並行して 自転車道があるんだろうな、くらいに思っていたのですが、いやいやそんなもんじゃなかった。 湖畔や森の中の散策路、放牧地や畑を横切る農道、村の生活道路や小さな路地、そして 最低限の幹線道路など、それらが鉄道やバス路線と交差しながら伸びています。 途中の町や村の中心部や世界遺産のスポットは必ず通っている。 なぜ・・・・・?? その土地土地でのスイスらしい風景を見せるために、うまくネットワークしてある・・・・・?? なんという演出・・・・・というか、このコースを作った人に脱帽です。 また、安全に配慮してできるだけ幹線道路を避けたり、途中から鉄道やバスに切り替えて 旅を続けられるようにと、誰もがサイクリングを楽しめるように考えてあるようです。 サイクリングコースの設定に際しては、スイスサイクリング協会が国に全面的に協力して 作り上げたのだとか。きっとコース選定者のメンバーは、地元のルートを良く知っていて、 走るんだったらこのルートだ! いーや、あっちだ! などと楽しみながら作ったんだろうな、 ということがひしひしと伝わってきます。 ![]() ルートの途中では幹線から"わざわざ"外れて、激坂のわき道へも誘導されましたが(笑) サイクリングの途中では、予期せぬアクシデントもありました。 ルートの一部ががけ崩れで通行止めになっていたり、橋が工事中で迂回させられたり、 コースのサインを見落として道に迷ったり・・・・・。 通行止め区間を鉄道で輪行してパスしたり、迷い込んだ先で絵に描いたようなスイスの 農家を発見したりで、それはそれで面白かったのですが・・・・・。(それはさておき) そんなとき、持参していたルートマップとコンパスが役に立ったわけです。 いったん止まって、大体の現在位置を確認して、間違えたと思われるポイント(または 最後に確認したサインポストのところ)まで戻って、ルートを再確認しました。 また、それでも判らないときは、現地の人を見つけて復帰ルートを教えてもらいました。 スイスでは、人々が観光客に対してとても親切なのと、たいていは英語が通じたので 途中で断念することなく、サイクリングを続けることができました。 走っていると分かりづらいところにサインがあったり、指している方向が微妙なものも いくつかありましたが、初めての道でしかもさまざまに組合わされたルートを300kmも 走ったなかで、迷ったのは数回でしたから、案内情報としては、すごい(!!)充実度です。
スイス到着後、鉄道でチューリヒからルツェルンへ到着し、輪行を解きバイクを組み立てて
その日の宿のユ-スホステルまでの短いライドが、僕らにとってはスイス初乗りでした。 ![]() --*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-- スイス・サイクリングの様子は、コミューターさんの「走れ!銀座まで!BD-1で自転車通勤」の ブログで、詳細と動画が紹介されていますので、こちら(↓)からお楽しみください。 <その1>・成田〜チューリッヒ〜ルツェルン詳細レポ <その2>・ルツェルン〜インターラーケン詳細レポ ・YouTube動画(約9分) <その3>トップ・オブ・ヨーロッパ ・YouTube動画(約7分) <その4>雨のベルン・YouTube動画(約8分) <その5>ベルン〜ローザンヌ・YouTube動画(約10分) <その6>ローザンヌ〜エビアン・YouTube動画(約8分) --*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-- 【市街地編①】自転車はどこを走る? サイクリングロードの存在は知っていても、街中の自転車道のことや、交通法規のことも よく判っていませんでしたが、「習うより慣れ!」とばかりに、駅前を出発。 ①とりあえず、右側通行ってことだけは忘れずに!! ②歩道は怒られそうだから、通るの止めとこか!! この2つを3人で確認して漕ぎ出したのですが・・・・・。 走り出してすぐ、車道の端の路面に、黄色いラインと自転車マークを発見!! 前を行く自転車もそこを走っているぞ、と。 ハ~ン、そういうことね。楽勝♪♪ (その1) ルツェルン駅から湖畔を回り、ユースホステルのある山手へ左折する交差点が近づきました。 スイスの左折は日本の右折。だから2段階右折とおんなじ要領ね・・・・・と、思っていたら、 それまであった自転車レーンの表示が直進になってるし、前を行く自転車がいつの間にか 道路の中央を走ってる?? うそだろ?? と思いながらも車線を越えて後に続くと、今度は赤く塗られた自転車レーンが 出現して、矢印マークが左折方向を指している。 ハ~ン、そういうことね。楽勝♪♪ (その2) スイスでは2段階左折は必要なく、車と同じに左折するってこと。 但し、左折車線がある広めの道路では、自転車も道路中央部にある自転車用の 左折レーン(車の左折車線の右側)に、曲がる手前で車線変更しておかないといけません。 まぁ、車線変更できなくても、そのときは直進して信号を超えて、2段階左折すれば いいんですけどね。 ![]() ここらへんは、車の交通量が東京と比べれば圧倒的に少ない都市だからこそできるので しょうが、地元の人たちは慣れたもので、後方確認して、さっとハンドサインで車を抑え、 スーッと車線変更していきます。 車のドライバーも心得たもので、クラクションひとつ鳴らさずにやり過ごしていきます。 それに、スイスの街中で見た自転車乗りは、老若男女の区別なくキビキビ走ってます。 右左折や車線変更時のハンドサインもきっちり出すし、マナー云々というより、自転車は こうやって乗るもんだ、とばかりに、当たり前にやっているのが・・・立派!! これは自転車の乗車ルールとか含めて、誰かに教えられているのでしょうか? どなたかご存知の方がいらしたら、教えていただきたいものです。 【市街地編②】ロータリーを通過する。 信号のない交差点ではロータリーになっているところがあります。 初めて出くわしたときは、ちょっとひるんでしまうのですが、これも難しくありません。 キープライトのまま徐行して左回りに進み、行きたい方向に曲がるなり直進すればいいだけ。 ![]() 車がいれば注意するのは当然ですが、たいてい止まって道を譲ってくれました。 その時は手を上げて、ドライバーに挨拶するのがいいかも・・・。笑って手を振ってくれます。 【市街地編③】歩道は走れるの? スイスでは、歩道は走行禁止(・・・・・なんだと思う) 一部、歩道を通るようにサインで表示されているところもありましたが、それ以外で歩道を 走っている自転車を見かけたことはありませんでした。逆走自転車など皆無!! 歩道上でちょっと停車していたら、通りがかりのお婆さんに、エラい目で睨まれたし・・・・・。 だから、車道を普段走っていない方は、スイス・サイクリングの前にちょっと練習して 慣れていたほうがいいかもしれません。 といっても、車の交通量は日本と比べると少ないので、都心の渋滞の車道ではなくても、 郊外の国道が走れれば十分だと思います。 その他で日本と違うところは、さほどありませんでした。 基本的な安全確認とハンドサインを早めに出せば、市街地を走るのはまったく問題なし。 自転車レーンの区分があるところはそこを走るし、ないところでは車道の端を走ればいい。 法規なのかどうかは未確認ですが、ヘルメットはほぼ100%着用していますし、夜間では 前後のライトを「点灯」させています。 (日本でよくやる「点滅」ではなく、常時「点灯」です。僕らが点滅させていたら、奇異な目で 見られてしまいました(汗;)。・・・・・その後はずっと「点灯」させましたけど) 全体的にいえることは、自転車が社会的交通手段としてきちんと認知されていて、 自転車乗りも、車と歩行者との関係やルールを守って走っている、というふうに見えます。 また、ベルンの駅前の大きな交差点では、自転車専用の信号機が設置されていたし、 こういうところからも自転車が車両扱いされていることを、強く認識させられました。 ![]() スイスでは、信号無視や一方通行違反、無灯火などは罰金刑なんだそうです。 日本と比較して云々は言いたくないですが、車両を運転する上での個人の責任を、 日本でも社会がきちんと問うべきなんじゃないか、とは思いましたね・・・・・。 次は、サイクリング編です。
今回、僕たちはそれぞれのロードバイクを、スイスに持ち込みましたが・・・・・
スイスのサイクリングロードって、ロードバイクで大丈夫?? という一抹の不安も・・・・・。 --*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-- スイス・サイクリングの様子は、コミューターさんの「走れ!銀座まで!BD-1で自転車通勤」の ブログで、詳細と動画が紹介されていますので、こちら(↓)からお楽しみください。 <その1>・成田〜チューリッヒ〜ルツェルン詳細レポ <その2>・ルツェルン〜インターラーケン詳細レポ ・YouTube動画(約9分) <その3>トップ・オブ・ヨーロッパ ・YouTube動画(約7分) <その4>雨のベルン・YouTube動画(約8分) <その5>ベルン〜ローザンヌ・YouTube動画(約10分) <その6>ローザンヌ〜エビアン・YouTube動画(約8分) --*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-- ツール・ド・スイスでロードレースやってるじゃないか!というもっともな理由もありますが、 おんなじルートを走るわけでもないし、初めて走るルートの路面の状態などわかりまへん。 参考にできたのは、「Veloland.myswitzerland.com」にあるコース毎の情報に、 セクション別のルート紹介があり、そこに「全長○○km、うち未舗装路○○km」という 表記があるだけ。 ちょっぴりの不安を抱えながら、走り出したのですが・・・・・。 それぞれのタイヤサイズは、コミューターさんと僕が25C、K部長は23Cで挑戦(笑) 結果的には、今回走ったナショナルルートでは、ロードバイクでOKでした。 路面は、舗装路(アスファルト、コンクリート)、古都の市街の石畳、大小の砂利道など、 バリエーション豊かにありましたが、まあ・・・問題なく走れました。 ![]() 一度だけ、ローザンヌへ向かう途中、森の中の荒い砂利道を走行中に、 僕のバイクの前輪がパンク。orz・・・・・。 空気圧不足のリム打ちパンクでしょう、とK部長。 修理ではお世話になりましたm(_ _)m そうこうして走っているうちに、ルートの交差ポイントや車窓から、楽しそうなコースがいろいろと 見えてくるわけです。 MTBで走ったら最高なダブルトラック。 ![]() 1,500m(!!)のダウンヒルが楽しめるルートの一部。 ふだんロード乗りの僕らでも、この時ばかりはMTBがうらやましかった。 コミューターさんが叫ぶ。「いったん戻ってバイク持ってこよう、走れるとこだけでも走ろう!!」 ・・・・・無茶ですな(笑) で、そんなときはどうすれば良いかというと、レンタルバイクがあるわけです。 スイス国鉄の主要駅や観光拠点の町にはレンタルバイクがあり、借りられるのですね。 レンタルは半日から期間はお好みで、借りる駅と返す駅が違ってもいい。 こちらのサイトからオンライン予約もできるようです。<http://www.rent-a-bike.ch/> ちなみにレンタルバイクのタイプはこんな感じ。 カントリーバイクとマウンテンバイク。MTBのほうが主流で台数多し。 ![]() 子供用バイクも、トレーラーもちゃんとあります。 ![]() E-Bike。電動アシストつき自転車ですね。こんなタイプまであります!! こちらは並列タンデムに、前部が車椅子?? (公道を走れるのかどうかは不明ですが、サイクリングに対する社会の姿勢が見える) ![]() こんなサービスを国がやっているのかと思うと、うらやましいを通り越して、感嘆するばかり。 今回はスケジュールがタイトだったので利用できなかったのですが、次回はぜひ、 トライしてみたいです。 で、本題の結論・・・・・ スイスのサイクリングロードは、「ロードバイクで大丈夫??」 マウンテンバイクコース以外なら、大丈夫(多分) でも、ロードとMTBが両方あったら、もっと楽しめる。 ・・・・・、真面目にまとめましょう。m(_ _)m サイクリングの楽しみ方で、バイクをチョイスするのが、当たり前だけれど正しい。 路面の状態は、どのサイクリングルートを通っても、舗装路だけではないことは推測できます。 よっぽどロードで走れないような道に出くわしたら、引き返して最寄駅から次のポイントまで 鉄道で輪行すれば、エスケープできます。 特にナショナルルートは、鉄道や自動車の幹線とからむように設計されているので、 そうそう心配は必要なさそうです。 今回の僕たちのように長距離サイクリングを楽しむのなら、ナショナルルートでロードバイク。 カントリーバイクなら、そこそこの距離でも走れそう。 観光拠点を決めて、地域の魅力的なリージョナルルートで半日~1日のサイクリングを 楽しむならカントリーバイク。ダウンヒルを攻めたい方はもちろんMTB。 日本では公道を走れないタンデムで、湖畔をゆっくりポタするのもいい。 ただ、国内を走るのと同様、パンクはいつ起こるかわからないので、パンク修理キットは バイクの持ち込み/レンタルにかかわらず、持っておいたほうがいいですね。 僕が次に行くときは・・・・・ 1台で済ますなら、ブロックタイヤを履かせたクロスバイクを持ち込むかだなぁ・・・・・。 じゃなかったら、日替わりレンタルバイクかな・・・・・悩みます(笑)
今回のスイス・サイクリングは限られた日程だったので、滞在する都市間をサイクリングで
効率的につなぐプランを考えました。 【日程】 1日目:チューリヒ到着後、電車でルツェルンに移動(輪行)。ルツェルン泊 2日目:ルツェルンからインターラーケンまでサイクリング(約100knm)ナショナルルート#9 インターラーケン泊 3日目:ユングフラウ鉄道でユングフラウヨッホへ観光(アイガー、メンヒ、ユングフラウ三山展望) 4日目:インターラーケンからベルンまでサイクリング(約60km)ナショナルルート#8 ベルン泊 5日目:ベルンからローザンヌまでサイクリング(約120km)ナショナルルート#5 ローザンヌ泊 6日目:ローザンヌからレマン湖を回りフランス国境を越えエヴィアンまでサイクリング。 エヴィアンからは船でローザンヌへ。サイクリング(約80km)ナショナルルート#1 7日目:ローザンヌから電車でチューリヒへ戻り、空路帰国。 8日目:成田到着 北東部のチューリヒから中央部のルツェルン、スイスアルプスのインターラーケンを回り、 首都ベルンを経て、西部のレマン湖地方・ローザンヌへと、スイスを横断する走行距離360kmの ツーリングプランです。 【計画マップ】 ![]() 海外サイクリングで無理は禁物。頑張れば1日150km超でも走れそうだけど、写真を撮ったり 休憩や食事、道に迷ったり激坂があったり(笑) となると、100kmくらいが精一杯。 秋の陽も短いだろうし、などと諸条件をインプットした結果でプランを作りました。 今回の訪問都市以外でも、スイスの峠越え三昧コースやダウンヒル三昧コースもあるのですが、 それは次回以降のお楽しみ、ですな。 サイクリングの様子は、bicycle_commuterさんの「走れ!銀座まで!BD-1で自転車通勤」の ブログで、詳細と動画が紹介されていますので、こちら(↓)からお楽しみください。 <その1>・成田〜チューリッヒ〜ルツェルン詳細レポ <その2>・ルツェルン〜インターラーケン詳細レポ ・YouTube動画(約9分) <その3>トップ・オブ・ヨーロッパ ・YouTube動画(約7分) <その4>雨のベルン・YouTube動画(約8分) <その5>ベルン〜ローザンヌ 後日アップ予定 <その5>ローザンヌ〜エビアン 後日アップ予定 ということで、僕のブログでは、スイス・サイクリングの情報やエピソードを中心に紹介します。
今回、急遽実現したスイスサイクリング。
過去数回スイスを訪れて知った、スイス国内中に張り巡らされたサイクリングロードのネットワーク。 アルプスの雄大な峰々や鏡のような美しい湖水、古い街並みや素朴な村を走りたいなぁ-----、 というのが、僕の、ここ数年来の夢でした。 仕事で携わった数年越しのプロジェクトが終わり、なんとか休みも取れそうだ・・・・・。 行くか?! スイスのサイクリングシーズンにギリギリで間に合いそうなスケジュールでチケットも入手できそう。 誰か一緒に行けないかな・・・・・、「お~い、コミューターさ~ん! スイス、行きませんか??」 byしん その後すったもんだありまして(笑)、 コミューターさん、それにコミューターさんの同僚のK部長も行けることに。 こうして3人のローディは、10月20日SWISS International Air Linesのチューリヒ行き 直行便に乗り込むことになったのでした。 ![]() --*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-- 話は前後して、今回は僕がスイスに行ったことがあるということで、コースプランナーを 仰せつかったのですが、なにせスイスには総延長8,000km超のサイクリングロードがあって、 それがアルプスの名峰や世界遺産の数々、数え切れない街や村を繋いでいるわけです。 初めてスイスを訪れるコミューターさんとK部長には、スイスの象徴的な風景を体験してもらって、 スイスを大好きになってほしいし、何より楽しく走りたい(←激坂はゴカンベンという意(笑)。 それに、移動を続けながらのTourは、3人とも初めてだし・・・・・。 まあ、あれこれ考えながら情報収集して今回の訪問地を決めたわけです。。 これ以外にも候補地はたくさんあったのですが、10月末の気候を考えて、できだけ暖かそうで、 コース上の高所でも雪が降らなさそうなポイントで、都市、山岳と湖、世界遺産と、バリエーション 豊かなポイントを選びました。(それと激坂を避けてね・・・・・(必死!!) 「ルツェルン」: カペル橋で有名なスイスの古都。旧市街の装飾壁画が美しい街です。 ここは2人にぜひ見てほしい。 ![]() 「インターラーケン」: アイガー、メンヒ、ユングフラウの三山への観光拠点で、美しい2つの湖の中間にあるリゾート地。 海抜3,454mにあるユングフラウヨッホの展望台からは、大迫力の名峰と世界遺産になっている アレッチ氷河を眺めることができます。。 ![]() 「ベルン」: スイスの首都で、中世から続く旧市街の全体が、世界遺産になっています。 ここは僕が好きな街のひとつで、石畳の通りを歩くと時間の迷路に迷い込んだ気がします。 ![]() 「ローザンヌ」: スイス西部のレマン湖中央部にある古都で、IOC本部やオリンピック博物館がある学芸都市。 2009年に世界遺産に登録されたラヴォー地区(棚状の葡萄畑の景観)にもほど近く、 今回のレマン湖サイクリングの拠点としてチョイスしました。 ![]() どうです?? いっぱしのスイス旅行ガイドみたいでしょ(爆) さて、拠点が決まったところで、ポイントを繋ぐサイクリングルートの選定ですが、それにあたっては スイス政府観光局のWEBサイトにあるサイクリングルートマップを参考にしました。 スイス政府観光局の公式サイトはこちら http://veloland.myswitzerland.com/en/welcome.cfm ![]() http://map.veloland.ch/?lang=en&p&route=all ![]() このマップは良くできていて、拠点として決めた都市の近くを走る青いライン(サイクリングルート)を クリックすると、ルートの詳細紹介がポップアップします。 ![]() そこにはコースの高低図もダウンロードできるようになっていて、今回は大変参考になりました。 下のチャートは、コース中で最大の難所「ブリューニグ峠」付近の高低図。なに!? この急勾配?? ![]() みなさんもぜひご覧あれ! 想像以上にスイス・サイクリング気分を味わえますよ!! また日本国内では入手が難しいようなのですが、エリアごとの詳細MAPが販売されています。 ![]() 出発前にWEB情報で計画し、到着後に空港売店などで詳細MAPを手に入れると安心です。 僕たちもこの詳細MAPに、何度となく助けられました。 最終的には、「National Root」とされる、スイスの主要都市を結ぶサイクリングルートを選択。 その他にも「Regional Root」という魅力的な地域ルートもあるのですが、今回は残念ながらパス。 次の機会には、是非それらの「Regional Root」を走ってみたいものです。 --*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-- そんなこんなで、一行&バイクは11時間の飛行後、定刻どおり16時にチューリヒに到着。 いよいよスイス・サイクリングツアーの始まりです。
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||